COP29より、おかえりなさい
マルです🐶
2024年11月11日~22日にアゼルバイジャン共和国・バクーで国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)が開催されました,
日本の高校生2人が代表として参加され、梶さんは耕作放棄地に対する県内の取り組みを
様々な視点から、自分の意見でまとめあげて英語で発表しています、
国連大学
Asia-Pacific Gen-Zers at COP29
こちらのリンクより
土産話もあり、国境を接する国アゼルバイジャンがどんなところなのか聞いてみました。
東ヨーロッパと西アジアの境目に位置し、隣国がロシア、イランと聞くと なんとなく治安は?と聞いてしまいたくなりますよね。
首都バクーはとても安全だそうで、1人で買い物に出かけようかなと思ったほどだそうです。
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11/23付、北陸中日新聞の記事です。
お土産も買ってくださり、アゼルバイジャンでは有名なアゼルチャイという紅茶、
美味しさをギュっと詰め込んだドライフルーツもいただきました😋
アゼルバイジャンは果物の宝庫なんですね!
たまにお会いする我が家のワンコ達、ナデナデされて大喜びです
梶さん、お疲れ様でした!
※ブログ掲載は本人には了承済みです。