大学入試専門塾の矜持
泉野塾 塾長です。
お見せした方がわかりやすいので写真を載せます。
上の本棚の書籍は全て私専用のものです。
私が授業をしている数学、英語、物理、国語だけでもこの量です。
飾りで並べているわけではありません。
これくらいの質と量の知識が頭に入っていることが最低限の条件です。
これが欠けますと、難しいものを易しく解説することはできません。
そしてこの条件を4教科全てにおいて大学入試レベルで満たしている石川県の塾の講師は私だけです。と言いきってしまいましょう。(笑)
当塾にご入塾して頂くということは、これら全てを身に纏った人間があらゆる面において味方につくということを意味します。
どんなに難しい問題でも根本から理解してもらう自信があります。(理解してもらうまでしつこく解説するだけなのですけど笑)
大学入試の情報一つとっても必ず大学当局に直接聞いたり、受験生の成績開示などの裏付けを取ってから発言しています。
大学入試専門塾としての矜持です。
「自分を褒めるイチのダラ」と、私の故郷の能登では言います。
自慢話が1番みっともないということはじゅーーーーにぶんに知っています。
ですが、こう言わないと小中学生の相手をしながら大学入試対策ができるとどうも思われているフシがありまして。
軽くいわれるわけです。
小中高校5教科対応していますとか。
林修さんは大学受験の現代文だけの講師ですよ。
当塾の化学担当の卒塾生のN君は、昨年,福井大学の医学科に合格した直後、私が化学の質問対応をお願いしたその時から、
そのためだけに800ページ以上ある「化学の新研究」といういかつい参考書を頭に入れ直した上で、さらにそれを全てバラしてPDFファイルにしてアプリに入れて準備してくれました。
これが現物です。化学だけです。二枚目の写真をご覧ください。
この質・量が800ページ続きます。